2026年7月31日現在
– 電子的歯科診療情報連携体制整備加算2(歯医DX2)第933号
– 初診料(歯科)の注1に掲げる基準(歯初診)第713512号
– 歯科外来診療医療安全対策加算1(外安全1)第713957号
– 歯科外来診療感染対策加算1(外感染1)第713958号
– 口腔機能実地指導(口実地)第671号
– 歯科訪問診療料に規定する基準(歯訪診)第828196号
– 手術用顕微鏡加算(手顕微加)第713873号
– 歯科技工士連携加算1(歯技連1)第717139号
– 歯科技工士連携加算2(歯技連2)第800871号
– 光学印象(光印象)第715866号
– CAD/CAM冠及びCAD/CAMインレー(歯CAD)第713956号
– 3次元プリント有床義歯(3DFD)第411号
– 歯周組織再生誘導手術(GTR)第714026号
– 歯根端切除手術の注3(根切顕微)第713872号
– クラウン・ブリッジ維持管理料(補管)第713516号
– 歯科外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)の注5(歯外在ベⅠ注)第2466号
– 歯科技工所ベースアップ支援料(歯技ベ)第4130号
※令和8年度には施設基準名称・届出区分の変更が行われています。上記では2026年度の名称に合わせて整理しています。
電子的歯科診療情報連携体制整備加算2(歯医DX2)
当院では、マイナ保険証を利用したオンライン資格確認などのデジタル技術を活用し、患者さんの診療情報や薬剤情報等を取得・活用できる体制を整えています。
取得した情報を診療に役立てることで、患者さん一人ひとりの状態に応じた、より質の高い歯科医療の提供に努めています。
初診料(歯科)の注1に掲げる基準(歯初診)
当院では、歯科外来診療における院内感染防止対策を徹底しています。
治療に使用する器具の洗浄・消毒・滅菌を適切に行うとともに、感染予防に必要な設備を整え、スタッフへの院内感染防止に関する研修を実施するなど、安心して治療を受けていただける診療環境づくりに取り組んでいます。
歯科外来診療医療安全対策加算1(外安全1)
当院では、患者さんに安心して歯科治療を受けていただけるよう、医療安全対策に必要な体制を整えています。
緊急時に適切な初期対応を行えるよう、医療安全に関する研修を受けた歯科医師や歯科衛生士を配置するとともに、以下の設備を備えています。
– 自動体外式除細動器(AED)
– パルスオキシメーター
– 酸素吸入設備
– 血圧計
– 救急蘇生セット
– 歯科用吸引装置
また、診療中の偶発症など、緊急時に円滑な対応ができるよう、他の医療機関との連携体制を整えています。
連携医療機関:北里大学研究所病院
電話番号:03-3444-6161
さらに、治療器具は患者さんごとに交換し、適切な洗浄・滅菌処理を行うなど、医療安全と感染予防の両面から診療環境の整備に努めています。
歯科外来診療感染対策加算1(外感染1)
当院では、院内感染防止のために必要な設備と体制を整えています。
歯科医師や歯科衛生士等を適切に配置し、院内感染管理を担当するスタッフを定めるとともに、口腔外バキュームなどを活用して、治療時に発生する飛沫や粉塵が診療室内へ広がることを抑えています。
また、以下のような感染対策に継続して取り組んでいます。
– 使用する器具の患者さんごとの交換・洗浄・消毒・滅菌
– 口腔外バキュームによる飛沫・粉塵の拡散防止
– スタッフの手洗い・手指消毒の徹底
– 院内の定期的な清掃・消毒
– 感染予防に必要な医療機器・設備の整備
– スタッフへの感染対策に関する研修
患者さんに安心して治療を受けていただける、清潔な診療環境の維持に努めています。
口腔機能実地指導(口実地)
当院では、お口の機能が低下している方や、口腔機能の発達が十分でないお子さんなどに対して、適切な指導を行える体制を整えています。
所定の研修を修了した歯科衛生士が、患者さんのお口の状態に応じて、食べる・飲み込む・話すといった口腔機能の維持・改善に向けた指導を行います。
歯科訪問診療料に規定する基準(歯訪診)
通院することが困難な患者さんに対して、ご自宅や施設などへ訪問して歯科診療を行える体制を整えています。
患者さんの全身状態や療養環境などに配慮しながら、必要な歯科治療や口腔ケアを行い、お口の健康維持をサポートします。
手術用顕微鏡加算(手顕微加)
当院では、複雑な根管治療や根管内の異物除去などを行う際に、歯科用マイクロスコープを活用しています。
治療部位を拡大して確認することで、肉眼では捉えにくい歯の内部まで詳しく観察しながら、より精密な処置につなげています。
歯科技工士連携加算1(歯技連1)
被せ物や入れ歯などの補綴物を製作する際に、歯科医師と歯科技工士が連携できる体制を整えています。
患者さんのお口の状態や噛み合わせ、色調などの情報を共有し、より適した補綴物の製作につなげています。
歯科技工士連携加算2(歯技連2)
当院では、必要に応じて情報通信機器を活用し、歯科医師と歯科技工士が連携できる体制を整えています。
歯型採りや噛み合わせの確認、義歯の試適などに関する情報を共有し、患者さんのお口の状態に適した補綴物の製作に役立てています。
光学印象(光印象)
被せ物や詰め物などを製作する際に、口腔内スキャナーを用いたデジタルでの歯型採りに対応しています。
お口の中をスキャンして歯や歯ぐきの形を3次元データとして取得することで、従来の印象材を使用した型採りによる負担を抑えながら、精密な補綴物の製作につなげています。
CAD/CAM冠及びCAD/CAMインレー(歯CAD)
当院では、CAD/CAMシステムを活用した、金属を使用しない白い被せ物や詰め物による治療に対応しています。
適応となる歯や条件を確認したうえで、保険診療によるCAD/CAM冠・CAD/CAMインレーをご提案しています。
3次元プリント有床義歯(3DFD)
当院では、3Dプリンターなどのデジタル技術を活用した有床義歯(入れ歯)の製作に対応できる体制を整えています。
デジタルデータを活用して患者さんのお口の状態に合わせた義歯の製作を行い、より効率的で精密な歯科治療につなげています。
3次元プリント有床義歯は令和8年度診療報酬改定で新設された施設基準です。
歯周組織再生誘導手術(GTR)
当院では、歯周病によって失われた歯周組織の再生を促す「歯周組織再生誘導手術(GTR)」に対応しています。
患者さんの歯周組織の状態を詳しく診査したうえで、適応となる場合には、歯を支える組織の回復を目指した治療を行います。
歯根端切除手術の注3(根切顕微)
通常の根管治療だけでは症状の改善が難しい場合などに、歯科用マイクロスコープを使用した歯根端切除手術に対応しています。
拡大した視野で歯根の先端や周囲の状態を確認しながら処置を行うことで、より精密な治療につなげています。
クラウン・ブリッジ維持管理料(補管)
当院では、保険診療で装着した対象となるクラウンやブリッジについて、装着後2年間の維持管理に取り組んでいます。
治療後に異常や気になることがありましたら、早めにご相談ください。また、被せ物やブリッジが外れた場合は、捨てずにお持ちください。
歯科外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)の注5(歯外在ベⅠ注)
当院では、歯科医療に従事するスタッフの処遇改善に取り組み、継続して質の高い歯科医療を提供できる職場環境や人員体制の整備に努めています。
令和8年度の届出区分として「歯科外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)の注5」が設けられています。
歯科技工所ベースアップ支援料(歯技ベ)
当院では、被せ物や入れ歯などの製作を連携する歯科技工所へ委託しています。
歯科技工所と継続して連携し、補綴物の安定した製作体制を維持するとともに、歯科技工に携わる方々の処遇改善を支援する取り組みを行っています。
明細書の発行について
当院では、診療内容や算定した項目、点数などの詳細をご確認いただける明細書を無料で発行しています。
明細書が不要な場合は、受付までお申し出ください。